2019年に登場した新顔カジノと言えばギャンボラがあります。
オンラインカジノは世界的に高い人気を集めていますので、新しい業者も続々と参入しています。
選択肢が増えることで利用者は選択肢が増えると共に、業界内の市場競争も活発になりますので歓迎すべきものです。
一方で、果たして本当に信頼できるオンラインカジノなのかという懸念もあります。
オンラインカジノはギャンブルです。
ギャンブルに求められるものはいくつかありますが、何よりも信頼が大前提です。
どれだけ魅力的な配当をうたい文句にしているとしても、裏で不正が行われているようなオンラインカジノであれば、誰も楽しみたいとは思わないのではないでしょうか。
それらを踏まえ、ギャンボラが信頼できるオンラインカジノなのかを調査してみました。
ギャンボラは全く問題なし
結論から言えば、ギャンボラは「問題なし」です。
2019年8月オープンとまだまだ新しいオンラインカジノである以上、実績や信頼がありませんので、「本当に信頼できるのか」という点は、多くのプレイヤーが懸念している部分でしょう。
しかしギャンボラは決して「全く新しい業者がオンラインカジノに参入した」のではなく、ラッキーカジノの立ち上げメンバーによって設立されたものです。
まったくオンラインカジノに関係ない業者が新規に立ち上げたプロジェクトではなく、オンラインカジノ業界において信頼を得ているラッキーカジノの立ち上げメンバーが、更に新しいオンラインカジノをということで立ち上げたのがギャンボラです。
その点では信頼・実績は申し分ないと考えて良いのではないでしょうか。
さらにはラッキーカジノそのものが、ベラジョンカジノの創設メンバーによって立ち上げられたオンラインカジノであることを考えると、ギャンボラが疑惑の眼差しを向ける必要のない、健全なオンラインカジノであることがわかるのではないでしょうか。
実際、ギャンボラの特徴を見ると「新しくオンラインカジノ業界に参入してきた業者」ではなく、オンラインカジノを楽しんでいるプレイヤー心理をよくわかっているなと思わせる部分が多々あることに気付きます。
モバイル端末からでも楽しめるスタイル
ギャンボラはダウンロードタイプではなく、ブラウザタイプのオンラインカジノになりますので、パソコンはもちろんですがスマートフォン、タブレット等のモバイル端末からでも楽しむことが可能です。
スマートフォンの普及率を考えると、ギャンボラはまだオンラインカジノを始めていないユーザーでも、気軽に楽しめるオンラインカジノであることが分かるのではないでしょうか。
もちろんパソコンからでも楽しめますので、休日はがっつりとパソコンで、出先では軽くスマートフォンでといったプレイスタイルの使い分けも可能になります。
日本語対応も用意されています
ギャンボラは日本語対応サポートも用意していますので、日本人ユーザーでも安心して楽しめることでしょう。
メールであれば24時間受け付けていますし、16時半から0時半までライブチャットによるリアルタイムでのサポートを行っています。
メールの場合、24時間受け付けてはいるものの、返信は運営が気付いてからになりますが、ライブチャットであればその場ですぐに返答がきますので、分からないこともすぐにでも解決できます。
オンラインカジノには日本人ユーザーが多いことを理解しているからこそ、日本語サポートを用意している点は、ギャンボラが決して「全くの新しい業者」ではなく、既にオンラインカジノ業界のことを熟知しているからこそです。
出金がスピーディー
ギャンボラは出金がスピーディーな点も、オンラインカジノのプレイヤー心理をよくわかっていると思わせる部分です。
従来のオンラインカジノの出金は、土日をまたぐとどうしても日数がかかりました。
そのためいざ出金をと考える時、土日を跨がないよう気を使うか、あるいは土日を跨ぐのであればスピーディーさを求めないでマイペースに出金するかの二択でした。
しかし、ギャンボラでれば土日の出金も可能です。
出金したい時にスピーディーに出金できる点は、多くのオンラインカジノユーザーが求めていたものですが、ギャンボラではその点もしっかりと実現しています。
土日だからと気を使うことなく、いつでも好きな時に出金できることから、ストレスなく出金できので、いつ出金するか分からないという人は、ギャンボラが向いています。
最後に
ギャンボラは新しいオンラインカジノであることは間違いありませんが、決してオンラインカジノのことをよく分かっていない業者が新規で参入してきた訳ではなく、むしろオンラインカジノのことをよく分かっているからこそ、ユーザーの「あればいいな」を実現することが出来ているのです。
まだまだこれからのオンラインカジノではありますが、環境面に関しては老舗オンラインカジノに勝るとも劣らない物を持っていると言っても過言ではないでしょう。
