オンラインカジノで遊ぶプレイヤーたちが最も気になる部分の一つが、そのゲームの公平性です。
ギャンブルにイカサマはつきもの。
コンピュータが相手のゲームであれば、プレイヤー側が必ず負けるようにプログラムされているのではないかという不安はどうしても拭いきれません。
実際、ジパングカジノでプレイしたプレイヤーも、「おかしい」「勝てない」などと感想を漏らすことがあります。
そのような感想を聞くと、本当にジパングカジノのゲームに公平性があるのかを不審に思ってしまいますね。
そこで今回は、ジパングカジノの公平性がどのように保たれているのかをご紹介したいと思います。
ジパングカジノのアルゴリズム
ジパングカジノのゲームに使われているソフトウェアには、RNG乱数生成機能が備わっています。
この乱数生成機能の最新バージョンは、連続3億の数字をテスト検証した結果、公平性が保たれることが実証されています。
さらに、その乱数生成機能が使われたゲームを、100万回から1000万回実際に賭けを行いテストされます。
そして勝率やペイアウト率が事前に予測された範囲内であった場合は、さらに、エンジニアの品質保証チームに回され、そのゲームに欠陥がないということが保証された段階で実際のプレイヤーがそのゲームを利用することができるようになります。
連続3億の乱数生成機能の数字テスト、100万回から1000万回の実際のプレイテスト、そしてエンジニアの品質保証テストという3段階のテストをもとにして、ジパングカジノで使われるゲームのアルゴリズムは全て公平であると保証されています。
ジパングカジノが採用しているゲーム制作会社
ジパングカジノは、世界屈指の公平性と信頼性を待つプレイテック社のゲーミングプラットフォームを採用しています。
さらに、月単位で第三者機関から監査を受けているため、公平性に関してはカジノ側の意思が入り込む余地はほとんどないと言えます。
実際にペイアウト率のレポートも毎月公開されているため、心配な人はそれを確認すると良いでしょう。
ちなみに、2017年2月のジパングカジノのペイアウト率は、全てのゲームの平均が96.50%です。
オンラインカジノとしてもなかなか高い数字なのではないでしょうか。
もっともペイアウトが高いのはビデオポーカーで、98.24%です。
ジパングカジノのビデオポーカーにベーシックストラテジーなどを組み合わせれば、安定的に利益を出すことも不可能ではないかもしれません。
まとめ
ジパングカジノの公平性について解説させていただきました。
ゲームが作られる過程や、ゲームが運用される過程で、何度もテストや監査が入っているため、カジノ側が勝敗や勝率を操作するということは不可能に近いでしょう。
つまり、間違いなく公平だということです。