パーレイ法

パーレイ法は、数あるシステムベットの中でも、特に玄人好みの賭け方です。
なぜなら、「逆マーチンゲール法」と言われるほど、攻撃に特化している賭け方だからです。パーレイ法を使うと、かなり高確率で資金は減っていきます。しかし、確率は低いものの、連勝することによって報酬額は一気に跳ね上がります。基本的には勝率2分の1のゲームで使われることが多い方法です。「5分5分のゲームで何連勝できるか」「どのタイミングで切り上げるか」という部分が勝敗を左右します。

パーレイ法のルール

パーレイ法は、ゲームに勝ったら、賭け金を倍にしてBETを繰り返す方法です。
つまり、2分の1のゲームで報酬が2倍という場合、ゲームに勝って戻ってきたお金をすべて次のゲームに費やすということです。いつか必ず負けてしまいますので、それまで勝った分は負けた段階で全て消えてしまうのですが、当然のことながら、負けるまでは増え続けます。非常に確率は低いものの、もし10連勝した場合、最初に賭けた金額が1ドルだったとしても+1023ドルという大金になります。ちなみに2分の1の確率のゲームで10回連続で勝つ可能性は0.1%程度の確率です。1000回ゲームを繰り返して一回起こるかどうかの非常に確実性の低い賭け方ですが、その1000回のうちの1回が一発目のゲームで出てこないとも限りません。とにかく攻めの姿勢を崩さないことが魅力のパーレイ法です。

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マーチンゲール法との比較

マーチンゲール法は、負けたら賭け金を倍にしていくという。システムですので、このパーレイ法とは正反対と言えます。ほとんどの場合勝てますが、負けてしまうと恐ろしい損失額になります。しかも、勝っても手に入る獲得額は非常に少ないので、マーチンゲール法はあまり精神衛生上よろしくないゲームとも言えるかもしれません。
パーレイ法は、最初に賭ける金額が1ドルであれば、1ターンにつき、損失額は必ず1ドルです。そのため、大きく負けるということがありえません。攻めに特化した賭け方という言われ方をしますが、マーチンゲール法と比べると、こちらの方が守りに特化しているといえるのかもしれません。そして、マーチンゲール法で大きな勝負になると「現状維持か大負けか」という勝負ですので、勝ってもほっとするだけですが、パーレイ法で大きな勝負になると、「現状維持か、大勝ちか」という勝負になるので、勝ったときの興奮は非常に大きなものになります。

まとめ

パーレイ法のシステムや特徴についてわかっていただけたでしょうか。軍資金の減り方や増え方がマーチンゲール法とは正反対であるため、逆マーチンゲール法とも呼ばれます。一長一短がありますので、好みによって使い分けると良いのではないでしょうか。